三重県で海沿いルートを走るのなら、ここは寄っとくべきでしょうw
鳥居くぐって、右に曲がると、まず目に入るのが
。。。というか、境内の至るところに
蛙は、祭神である猿田彦大神*4のお使いなのだそうです。
ここでは、この蛙のことを二見蛙といい
「無事カエル」「貸した物がカエル」「お金がカエル」という意味合いもあるそうです。
。。。で、この神社一番の象徴なのが
端のほうに置いてあるのは輪注連縄(禊祓*14)というもので
輪注連縄で身体をさすり、身の汚れや悪い所を輪注連縄に託してから
中央に納めると良いそうです。
晴れの満潮時に来れば、もっと見応えあるんでしょうが
曇りとはいえ雨が降ってないだけヨシとしておきましょう^^;