つづいて訪問したのは、とある神社。
一見、こじんまりした普通の神社なんですが。。。
石段を上がってくと。。。
中を覗いてみると。。。
一瞬、縁切り寺のようなもの??
はたまた、農業の神(鎌は豊作祈願、足はケガしないようにという祈願)と思いましたが
「鎌で病の根を断ち切る。」という健康祈願の意味合いなのだそうです。
もともとは足名椎命*1と手名椎命*2の2神を祭っていたそうですが
「足王様」と総称されるようになって今に至るようです。
いやぁ~狛足?
こんな言い方してよいかわかりませんが、なかなか面白いものが見れましたわ。
(手のバージョンも見てみたかったなぁ~と思ったりも^^;)