無縁如来塔の隣に
三面大黒堂の右には
もともとは、聖徳太子の1300年御遠忌を記念し作られた巨大な梵鐘があった鐘楼でしたが
第二次世界大戦中に梵鐘は金属物資として使われてしまい
戦後、柱間に外壁が付加されて、戦没者を慰霊する英霊堂となった。
堂内には、5m以上?巨大な金色阿弥陀如来立像がおられました。
一番奥の本坊は関係者以外立ち入り禁止でした^^;
この記事で紹介したエリア
前回見落としてた箇所は
これで周れたと思います。 (たぶん^^;)
LAST