みむメモ

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“みむメモ”とは、「まみむめも」からマを抜いた、要するにおマぬけ談です。。。気まぐれでブログってますw

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耕三寺⑪ 多宝塔~迎賓館

では、見逃したところがないか確認しつつ、下まで降りていきましょうかね。。。

 

心の丘エレベータ降りた横からちょいと歩くと。。。

多宝塔がありました!

 

そこからの眺め♪

滋賀県大津・石山寺*1の日本最古と言われる多宝塔を模したもの)

 

 

 

 

親鸞聖人*2ですなっ!

本堂裏手にも、たくさんの仏像がありました。

 


 

五重塔を下り、出口付近まで下りてきました。

右手(入口からいくと左手)

鐘楼がありました。

奈良・新薬師寺の鐘楼を模したものですが

対極位置の左にも、同形状の鼓楼*3がありました。

いいのですっ! なぜならここは耕三寺だからっ!!

という、お決まりのパターンですw

  

 

中には釣鐘があり

 

突かせていただきましたです!

 

  

ごぉおおおおお~~~~ん♪ (けっこう音がでかかったっ。汗)

 

 

さらに奥には

奈良・新薬師寺の本堂を模した仏宝蔵*4

『最初であるためか華麗な装飾はなく 簡素な意匠となっていることも特色のひとつとなっている。』

。。。ということらしいのですが

じゅうぶん派手やと思いますけど???w

いいのですっ! なぜならここは耕三寺だからっ!!

 


 

さらに右側に

城のような迎賓館  (中には入れないみたいでした)

 

なんでアンパンマンがいてる?w

いいのですっ! なぜならここは耕三寺だからっ!!
。。。たぶんいいのですw

この記事で紹介した箇所

 

 

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耕三寺⑫ 潮聲閣(前編)

仏宝蔵を曲がった先には 潮聲閣*1がありました! 入口横からも五重塔がみえます♪ まだ大阪にいたころの事業家だった耕三が 故郷に住む母のために建てたという洋館と和館がくっついた大邸宅。 母亡き後に、出家し ここを起点に耕三寺を建てたという言わば原点ともいうべき建造物です。 厳かな雰囲気だな。 んだな。 では、…

*1:【いしやまでら】

*2:【しんらんしょうにん】

*3:【ころう】

*4:【ぶっぽうぞう】