廊下にもどり、進んでいくと。。。
畳廊下、竹かご網様式の戸は施錠されてて、中に入れませんが
その隣には
前記事の梅にセキセイインコもそうだけど、当時の日本人は考え付かない構図ですね。
で、一番奥の部屋が
すんごい失礼なんですが、ぶっちゃけ入るまでは
潮聲閣って、言うてもオマケみたいなもんじゃね?
と思ってただけに、こんなに凄い邸宅だとは思ってもみませんでした@@;
次はいよいよ耕三寺ラストです。
LAST
出口をでて、はじめの中門まできました。 以上で終わりです。。。ではなくて。。。 最後の一箇所が この記事で紹介するエリア 道路挟んだ向こう側にあるのですよっw なので、出口をでても 入館券は分館に入るまで捨てないようにっ!! 道路側に出たんで撮っておきました。 道路側から見た迎賓館(左)と 潮聲閣の洋館部(…