今さら感があるのですが
山門から入り
突き当たりを左に行くとこんな風景。
建築物も植木も立派なのに
手水舎は蛇口なのね^^;
右側(手水舎の後ろ側)には
六角堂
左手。。。というか参道通りに進むと
柵がしてあるので間近では見れないのと
ガラスの反射で上手く写せませんでしたが、寺を守る像が安置されています。
殿内側面に各方位を守る四天王像
本堂側から見た天王殿

天王殿から本堂側の眺め
厄除大観音 高さ10mはあるかと!
境内参道の石畳もあえてひし形で配置するなど
独自の雰囲気を醸し出しているのですが。。。
景色に見とれて歩いてると躓きこけそうになるので
何気に足元に注意しないと危ないです^^;
この記事で紹介したエリア
実のところ、最初に大観音を見に行ってたりで
実際に見てまわった順は異なるのですが
ブログUPの便宜上、赤枠内の箇所を記事にしました^^;
LAST