みむメモ

みむメモ まぁ~なんとかなるさ♪

“みむメモ”とは、「まみむめも」からマを抜いた、要するにおマぬけ談です。。。気まぐれでブログってますw

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法雲寺② 三千体の観音様っ!@@;

どこから境内に入っていいのかいまいちわからんかったので、お墓の間から境内へ。汗

(山門から入るのが正式参拝だろうけど、この時点で山門が別にあるというのに気づきませんでした^^;)

 

お堂の正面横に出れましたw。。。って、ここが本堂でした!

本堂 (大殿*1

格子窓から覗いた堂内

本尊:釈迦如来薬師如来阿弥陀如来の三尊

4~5mありそうな釈迦如来(画像右にちらっと見えてるのがたぶん阿弥陀如来

というか、よくよく見てみると。。。

如来の後ろにビッシリと観音様が@@;

三千仏 (全部で三千三百三十三体もおられるそうです!!)


 

本堂横の回廊を渡ってみます。

 

 

回廊の途中に

 

 

魚木

 

本堂の右手側

耀先殿*2

 

 

何の石碑か不明ですが

土台が亀の石碑

 

開山堂

開山堂手前の木に限らず、境内には

思わず見入ってしまうほど独特の形状に整えられた木が点在しています!

 

 

回廊の先には

方丈*3

 

 

慧極殿 *4

 

 

寺務所

(壁に境内案内図が貼ってありました)

この記事で紹介したエリア

 

寺務所で

正式な山門があることをはじめて知ったという^^;

 

半分くらいは見たあとだったのですが

残りは、正式に山門から入りなおして参拝したいと思います。汗

 

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法雲寺③ 天王殿と厄除大観音

今さら感があるのですが とりあえず山門へ。 (一度山門を出て仕切り直し^^;) 大寶山*1 法雲寺*2 (独特形状の山門) 山門から入り 突き当たりを左に行くとこんな風景。 建築物も植木も立派なのに 手水舎は蛇口なのね^^; 手水舎の向かい奥には。。。 弁財天堂 中に弁才天が祀られてると思うけどお姿は確認できず。 …

*1:【だいでん】

*2:【ようせんでん】

*3:【ほうじょう】

*4:【えごくでん】