まさに鉄の棺桶w
降着ポーズを作ったからにはボンネットを開いた状態も作っときたいなぁ~。。。
ちゅうワケで、コックピット作りから開始
やっぱAT乗り(パイロット)も作っとかんとやな。。。
機体胸フレームに納まるように配置。汗
。。。で
シート部と胸フレームの隙間に制御系装置を追加。
ゴーグルのコネクトピンをシート横のコネクタに差し込むことで機体とリンクする。
(劇中では、レンズの色は変化しないけど、赤に変わったほうがカッコええかもと改変w)
操縦桿の動き
AT乗りが、コックピットに乗り込み
操縦桿を持ち上げてハンドルを倒すことで
READY状態になる。
ここまでの一連をアニメーション化しようと試みましたが
各オブジェクトに対し、フレキシブルパイフやコード類の追従が難解すぎて没ネタになったw(^^ゞ
構造的にはこんな感じ。
閉所恐怖症の人は5分も持たんだろなww
最低野郎が乗る鉄の棺桶
ATはあくまで兵器の1つにすぎず、使い捨て前提の量産型の機体が殆どで
主人公キリコが乗る機体も
ガンダムでいうとこのシャア専用みたいな特化したマシンではなく
スクラップから作ったものに乗り込むこともあった。
当然そのような機体なので、容易に撃破されてしまう。
そんな動く鉄の棺桶に乗るパイロット(AT乗り)は
使い捨ての兵士とされ、底辺的な扱いで最低野郎と蔑視されていた。
通常なら確実に死亡するようなシーンに何度も遭遇するが
250億分の1の遺伝確率で生まれた異能生存体であるキリコは決して死なない。
(手りゅう弾で自殺しようとするが、不発に終わるなど。ありえない状況でも生き残ってしまうのです)
キリコ自身は、ただただ静かに暮らしたいだけなのに
絶対に死なない特質に気づいた上層部がキリコを軍事利用しようと試みる。
。。。が、ことごとく失敗する。
(運命の中心軸はキリコにあるので、軍そのものが崩壊することもある)
そんなキリコは、
やがて、触れ得ざる者、神をも滅ぼす存在として畏敬と畏怖の対象となった。
せっかくやし
次はいよいよ動きをつけてきたいと思ってます。