みむメモ

みむメモ まぁ~なんとかなるさ♪

“みむメモ”とは、「まみむめも」からマを抜いた、要するにおマぬけ談です。。。気まぐれでブログってますw

(スマホは横向き画面のほうが見やすいかも^^;) ※ 記事本文内にある 枠付き画像 は、クリックで 特大サイズ が別タブ表示されます MENU

みたき園(後編)

石をのせた桧皮葺 *1屋根

 

竹製の雨どいというのが凄くいいっ!

なんつーのかなー。。。

江戸時代の日本庶民家屋がそのまま残ってるような味わいなのですよ。

寺社や城などの歴史建造物ではなくて、当時の庶民の家!という感じがして良いのです。

(まぁその当時はガラス窓は無かったかもだけど^^;)
 

ホダ木だね。 しいたけ栽培もしてるみたいですな。

 

さらに奥に進むと、祠があった!

でっかい顔w 福禄寿のお顔のようです。

 

ありがたいお言葉ですね。

川沿いにも何かあるようです。

進んでった先に建物がありましたが、写真撮るほどではないかな。と撮っておりません^^;

 

それにしても川挟んだ向こうの山肌、というか岩肌が

結構インパクト大です!

 

って、向こうに渡れるのかっwww

どう?凄くね??

渡った先には、小さな観音様が祀られていました。

結構良かったねー。

だね。

そろそろ戻りましょうか。

そやね。

川の先は滝なのかな?

 

 

知らん間に、哀愁漂う

おっさんショット撮られてたw

 

やはり滝でした!

みたき園を出て帰り際に確認

なんていうのかな。。。

山口県いろり山賊のような感じだったけど、そこほど派手ではなく

不思議と懐かしく感じる癒されるところでした(^-^)

 


 

おまけ。

 

みたき園入口駐車場と道を挟んだ向かい側奥に

鳥居があったのですが。。。

 

巨岩を支えるかのように

岩との隙間にある、これは何だろう。。。?

鳥居と対面、岩の隣には、鶏と天女?のレリーフ

 

漢字だとは思うんだけど、なんて読むのだろう??

 

 

 

前編

みたき園(前編)

森林セラピーロードに向かう途中に 雰囲気のある一画があったので、帰りに寄ってみました。 山菜料理 みたき園 駐車場付近からして、なんかスゲーですw 何時代?というような物置小屋?w 放し飼いの鶏(食用なのかは不明w) ちなみに、飼育小屋の中にはウサギがおりました^^; では、入ってみましょうか。 入ってすぐ…

*1:【ひわだぶき】桧の皮を精製し、竹釘で打ちとめていく屋根建築の工法