いよいよ天狗さまのご登場!
さっそくそばまで。。。の前に、橋の手前を少しみておきます^^;
GIN、取ったらアカンでっw
アホかっw
いくら貧乏でもそんな罰あたりなことせーへんわっwww
では、橋を渡りましょう。 (御供橋は通行不可ですが、両脇に圓通橋*3があるのでそこを渡ります)
共に翼を持っており、細部まで造り込まれたとても凛々しいお姿です。
(呼び名に大小となってますがどちらもほぼ同じ大きさです。)
全く根拠はないけども
もしかしたら、参拝門には仁王像・修行門には天狗なのかな?
とふと思った。
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結界門の先の階段を上がると 御真殿(妙覚宝殿*1) 堂内は撮影禁止。 中心のご本尊の姿は未確認ですが、両脇に2mほどの小天狗と大天狗がいました。(おそらく木造) 御真殿の隣には 鉄下駄がたくさんっ!(ステンレスかもやが^^;) 天狗のうちわ 下駄は左右そろって役割をなすことから、夫婦和合の意味合いがあるそう…