龍眼寺⑨(Last) 地蔵も巨大でした!
不動堂まで戻ることに。。。お焚きあげ場の隣にも堂があります。
ちなみに、奥の院から繋がった奥。本殿???が、上(崖上の不動明王の右奥)にあります。
いちばん奥に
龍眼寺の由来
開基、妙久法尼*3が四国巡錫*4の際、虚空蔵菩薩が現れ「生駒の山に龍の住む山あり。供養すべし」と霊示をうけ
生駒の山に登りこの竜間の地にたどり着く。
そこで護摩供養を修していると不思議に水が湧き出て、光明に包まれた八面六臂の三寳荒神*5が現れ
「龍の眼をもって世の中を見渡し、衆生の苦悩を救わん」と説かれた。
愛知県の五色園を彷彿とさせる要素もありましたが
このお寺では、なぜ昔ばなしのコンクリオブジェにしたんだろうね。。。
むしろ、龍眼寺の由来でオブジェ化したほうが?^^;(まぁ、昔話オブジェも面白かったけどw)
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