みむメモ

みむメモ まぁ~なんとかなるさ♪

“みむメモ”とは、「まみむめも」からマを抜いた、要するにおマぬけ談です。。。気まぐれでブログってますw

(スマホは横向き画面のほうが見やすいかも^^;) ※ 記事本文内にある 枠付き画像 は、クリックで 特大サイズ が別タブ表示されます MENU

一心寺① 奇抜というかなんというか^^;

前回、四天王寺参拝の際、近くに大きいお寺があるなぁ~。。。

と気になってたので、そちらを参拝してみようと思います。

 

参拝日:2016.12.19(月)

着いた!。。。やけど、北門かぁ^^;

 

緩やかな坂を上って正面入口へ。

え?ここだよね?行き過ぎた??

 

坂松山高岳*1 一心寺*2 (仁王門)

お寺とは思えない、何かのパビリオン施設のようなデザインの山門w

仁王像。。。だよね?^^;

 

(真っ裸だしw)

 

土台の扉には

 

裸婦のレリーフ

まるで日本のことを殆ど知らない西洋人が造ったかのような、メタルアートという感じw

 

 

と。。。とりあえず入ってみましょう^^;

背面が見れる仁王像も珍しいかもね。(おしりフェチやけど、男の尻に興味ないがっw)

山門潜ってすぐ、仁王(吽形)の隣に茶所

 

 

茶所の中には

 

 

縁結地蔵尊

骨佛造立? 先になにやら仏塔っぽいのがありますな。

 

 

バス案内板のような境内案内板パネル

 

交通安全祈願観音

 

 

釈迦三尊かな?

受付堂?

 

行列ができてます。。。

 

 

 

まるで混雑時の市役所状態w

受付堂って何やねんwって思ってたのですが、念佛堂でした。

なんでこんなに行列できとるねんっwって思ってたら

納骨手続きをする人々でごった返してたのでした^^;

納骨料が凄くお安い!という点と

宗派問わず(例えばキリスト教であっても)誰でも納骨できるらしく、常に大行列になってるみたい。

 

さらに奥には、何かあるのかな?と行ってみましたが

鐘楼

 

 

 

 

 

まん丸の狸w

 

 

 

 

旭五良八郎之墓

(何者かは不明ですが、独特の形状)

鐘楼のほかは墓地のようでした^^; (そのまま進むと北門に出ます)

 

この記事で紹介したエリア

 

NEXT

一心寺② 骨仏となっ!!

仁王門までもどり、続きを見ていきましょう。 手水舎 この灯篭も でかいっw 手水舎前の巨石 。。。これはなんだろ? おばけ灯篭 大きさ比較のために 人も一緒に写してみたw 大本堂 境内出開帳*1時の写真 天水受*2 の天邪鬼*3w 本尊:阿弥陀如来 本堂の左隣に お骨佛堂*4 え?骨仏*5ってなんやのん?@@; かなり立派な…

*1:【ばんしょうざん こうがくいん】

*2:【いっしんじ】